なかしましほさんのスコーン

食べること

休日の朝、思い立ってスコーンを焼いた。

生地作りはおよそ5分、焼き時間13分程度。あまりにも手軽に出来るので、数えきれないくらい作っている。

材料は、小麦粉、砂糖、ベーキングパウダー、塩、豆乳or牛乳、食物油のみ。

バターたっぷりのスコーンとは違い、素朴でほっとする味わい。ボウルひとつでできて、洗い物が少ないのも魅力です。

シンプルなので、バターや蜂蜜を塗ったり、あんこをのせても美味しい。

スコーンを焼いて、好きな飲み物を用意する、そんな時間があるだけで日々の悩みやモヤモヤがすこし軽くなる。

なかしましほさんのレシピ、素敵です。

レシピ本のタイトルは「まいにち食べたい“ごはんのような”ケーキとマフィンの本」。

20代/管理栄養士
少ない給与(手取17万円)で都内一人暮らしをしていた。
転職で少し年収が増え、生活にややゆとりができる。
パートナーと出会い結婚。
好きな仕事を続けつつ、日々を楽しむための方法を模索中。

○好きなもの/こと
北欧食器、フィンランド、なかしましほさんのおやつ、手間のかからない料理、あんこ、カスタード、中華そば、筋トレ、坂本裕二さんのドラマ、サカナクション、電気グルーヴ

○苦手なもの
なすのぬか漬け

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藍色ライフ
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